発展する東京の看護師求人への期待
「月に3万〜4万円ぐらいはやむをえないが、10万円を超えるようだとおかしい」とTさんは言う。
主治医に相談し判断を。
日本癌治療学会理事長のK慶応大医学部長(教授、消化器外科)に聞いた。
また、自分が利用する代替医療について、主治医にきちんと告げることも、治療をスムーズに進める上で重要だ。
代替医療に対して、多くの医師が抱いているのは、「科学的根拠(エビデンス)が本当にあるのか」という点です。
患者さんに相談されたら「効果が分かっていて、ご自分で良いと判断したらお使い下さい」と答えます。
エビデンスが明確なら否定するものではなく、既存の治療に取り込むことも可能です。
漢方薬には化学療法の副作用を抑えるものがあり、慶応大学でも研究が始まっています。
再発・転移がんには、西洋医学が無力な症例が確かにあります。
わらにもすがる気持ちは分かりますが、誇大広告に飛びつくのはどうか。
私たちも責任が持てません。
選択するのは、最終的には患者さんと家族ですが、もう少しエピデンスに注意を払い、主治医にも相談してほしい。
長い目で見れば、「西洋医学一辺倒」ではなく、東洋医学と上手に補い合うがん治療の時代が来るでしょう。
それまでは、なるべく多くの情報から自分が納得できるものを選んでほしいと思います。
代替医療漢方薬、誠灸、指圧などの東洋医学、健康食品、ョガ、心理療法など、西洋医学の範晴に入らない治療の総称。
日本補完代替医療学会は「現代西洋医学領域において科学的未検証および臨床未応用の医学・医療体系の総称」と定義する。
米国立衛生研究所(NIH)は、年4千万ドル(約404億円)を投じて検証に取り組んでいる。
国立病院四国がんセンターの兵頭一之介・内科医長らが2001〜02年に実施した全国のがん患者約3千人対象の調査によると、44・6%が代替医療を利用し、大半は健康食品。
67・一%が「改善・進行抑制」、44・5%が「治癒」を期待していたが、実際の効果は70%が「わからない」と回答。
副作用の軽減やがんの縮小など「効果あり」と答えたのは一3%だった。
代替医療について主治医に相談した人は38%。
相談しなかった人は58%。
平均的な出費は月5万7千円だった。
多方面から支援をー東京都葛飾区男性亡くなった父は、89年に手術をして、明日をも知れない状態から5年頑張りました。
新しい抗がん剤や健康食品も試しましたが、心底から笑うことはありませんでした。
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